みなさまこんばんわ。花鳥風月です!
今日は昨日見たテレビについてゆる~く書いていきたいと思います。
昨日やっていた番組「お笑い二刀流 MUSASHI」
全部は見ていませんが、面白かったですねー!中でも「アンタッチャブル」は最高でした。
僕は昔からお笑い好きで、小学校の頃の「ドリフ」「ひょうきん族」から「とんねるず」「夢で逢えたら」「ごっつええ感じ」という流れから「M-1グランプリ」等の賞レースも見てきました。
漫才に関していえば、笑い飯の「奈良県立博物館」のネタやトロサーモンの「すかし漫才」時代やM-1グランプリ2005年のブラマヨ「ボーリング」や2006年チュートリアルの「チリンチリン」等大好物でした。
その中でも2004年のアンタッチャブルの漫才も本当に素晴らしい出来でした!
しかし、昨日のアンタッチャブルはもうその時も超えているレベルでしたね!
今回の漫才のネタは初めて見ましたが、コントの「不動産」は以前にもTVやyoutubeで見たことがあるネタだったのですが、アドリブが効きすぎていて、最初は「新しいネタ」なのかと思うくらいでした!
ザキヤマの自由奔放なアドリブは当然すごく面白いのですが、それについていきながら的確につっ込む柴田のすごさも再認識しました!
声を出して笑いましたね。
アンタッチャブルのネタを見て感じたことは
「信頼関係」がないとあそこまではできない。
ってことですね!
アドリブのボケをいくらかましたところで、つっ込みが拾ってくれないと笑いには繋がらないです。
ネタの面白さだけでなく楽しそうに漫才やコントやっている2人の関係性を見てると、それでもこっちまで笑顔になりますね。
サンドイッチマンの富澤がコメントしていた
「同じ時代に生まれて幸せ」
という言葉がぐっと来ましたね。心の底から思ったのでしょうね。
いやー、お笑いって素晴らしい!人を笑顔にする仕事って本当に素晴らしいですね!
僕も仕事を通して「人を笑顔」にできるように頑張ります!!
あー、面白かったー!!
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